奇跡のリンゴを読んで、農薬、自然、役割、人との関わり方とか考えた。木村秋則さんの考え方が好き。

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

★★★★★

無農薬でリンゴを作る木村秋則さんの話。

前々から知ってたけど、読んでなかった。
空港で目について読んでみたら予想以上にオモシロい。

リンゴが出来るまでのプロセスがあまりにスゴイので、「困難にぶつかっても諦めるな!そうすればきっと道は開ける!」っていうのが伝えたいのかもしれないけど、そういうことは僕はどっちでもよくて、単に、この人が、まわりに流されることなく自分の道を貫き通したことがスゴイ。

もともとエコな人かと思いきやそうではない。昔は技術者で、すぐ合理化を追求してしまうし、損得を計算するタイプ。そういう人が、何もしないのが一番合理的という考えに至った。そして、無農薬を達成するために、たくさんの観察をして、たくさんの実験を繰り返して、ある真理に辿り着く。

彼とリンゴの関わり方の中から、いろいろ考えさせられましたよ。自然、組織、役割、人との関わり方とかね。

チームビルディングをサッカー漫画「ジャイアント・キリング」から学ぶ。今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則

今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀

今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀

★★★☆☆

先日たまたま楽天大学の学長の仲山さんと飲む機会があった。最初は様子を見てたのだけど、お互いサッカー好きということで、共感する部分があって楽しく話してたら、仲山さんが、ジャイアント・キリング(サッカー漫画)を題材として、チームビルディングの本を書いたというではないか。

「あたらしい書斎」(いしたにまさき著)断片的な時間をうまく使えることより、考え抜く機会を増やすほうが重要じゃない?

あたらしい書斎 いしたにまさき

あたらしい書斎 いしたにまさき

★★★★☆

ちょっと遅いが、いしたにさんの本を読んでみた。実ははじめて・・・。すごくよかったので、久々の本のレビューです。

ボクたちは、マルチタスクが当たり前になった。
ボクたちは、合間の時間を使うのがすごくうまくなった。
そのためのツールもたくさん生まれて、断片的な時間を有効に使えるようになった。