スポーツマーケティングの裏側。サッカーという名の戦争を読んで。


サッカーという名の戦争―日本代表、外交交渉の裏舞台

★★★★☆

サッカーは大好きだけど、スポーツを普及させるための裏側なんて全然知らなかったので、驚いた!

日本代表を強くするために、強豪国と対戦しろ!って簡単に言うけど、そのマッチメイクがいかに難しく、緻密な計算で交渉しているかが描かれている。
まさにマーケティングという感じでめちゃ面白い!ネットなんか出てきません。w

サッカー好きは必見!

元官僚の平田竹男さんが書いてるが、彼は経済産業省でエネルギー政策などを担当した後に、日本サッカー協会に入ってサッカーを普及させるために活動している。官僚ってめちゃくちゃ優秀そうですよ。w

勝負に勝つために、どこの国でするか、どこのスタジアムでやるか、時間帯はいつにするか、コストはどうするか、そういう条件を根回しして、自分たちに有利な条件にもっていくのはまさに交渉。あの時はこんな感じで交渉したなんて舞台裏が赤裸々に描かれていて面白い。

サッカーというソフト、日本文化の価値を上げることで、外交にも繋がる。そんな考え方にも共感です。

この人の話をめっちゃ話を聞きたい!

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