「あたらしい書斎」(いしたにまさき著)断片的な時間をうまく使えることより、考え抜く機会を増やすほうが重要じゃない?


あたらしい書斎 いしたにまさき

★★★★☆

ちょっと遅いが、いしたにさんの本を読んでみた。実ははじめて・・・。すごくよかったので、久々の本のレビューです。

ボクたちは、マルチタスクが当たり前になった。
ボクたちは、合間の時間を使うのがすごくうまくなった。
そのためのツールもたくさん生まれて、断片的な時間を有効に使えるようになった。

そのかわりに、集中してモノを考えることが難しくなってきた。
毎日が、細切れの時間の連続になってきてる。

パパパっとタスクをこなすのはいいことだけど、
しっかり時間をかけるからこそ生み出せるものもある。

場所に依存しないノマドは新しい働き方の1つだけど、
バッチリ集中できる自分のホームを持つことも重要だ。

いしたにさんのコトバを引用すると、

P35
現代においては、「細切れにならない、まとまった時間を作ること」が必要で、そのために有効な道具が「書斎」となるはずです。

というわけで、いしたにさんが理想の書斎を考えている本です。この本を読んだ男子はきっとみんな書斎が作りたくなると思う。僕はいま本棚や部屋のレイアウトを変えたくて仕方ない(笑)。

きっと効率重視だけだと余裕がなくなるんだと思う。場所も時間も気持ちも。書斎って「ゆとり」な気がした。

あと、フローとストックって考えも明確で、ちゃんとストック(噛み砕いて整理)しなきゃって思いました。ので、久々にブログ更新。オススメな本です。ぜひ、どうぞ。

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