花と緑で町おこしをする庭師。「世界一の庭師の仕事術」のレビュー


世界一の庭師の仕事術 路上花屋から世界ナンバーワンへ

★★★★★

この本は長崎出身の石原和幸さんの自伝で、ビジネスになりにくいと言われる花屋の仕事で、路上販売から世界ナンバーワンになるまでの軌跡が書かれてます。すごい面白くてアッという間に読んだ。これはおススメ!

大阪の中崎町のスバコハイツってところにすっごい小さい本屋があって、そこの本コンシェルジュみたいな人にこの本を薦めてもらったのです。

その本屋の、キャッチコピーは「本は人生のおやつです!」ブログもチェック!

チェルシー・フラワーショーでゴールドメダル受賞

世界ナンバーワンというのは、ガーデニングの世界選手権、英国チェルシー・フラワーショーで優勝したんです。もちろん、僕はこの本を読むまで知らなかったけど、すごい大きい選手権で、彼はそこで3年連続ゴールドメダル受賞。世界が感動する庭をつくり続ける、花と緑のプロフェッショナルなのです。

緑の扉

緑の扉

公式サイトより:石原和幸のイギリスでガーデニングを楽しもう!

これが2008年にメダル受賞した作品「緑の扉」。この作品は小さい時の長崎の思い出をもとに、「秘密基地」をイメージして創ったそうです。

めっちゃチェルシー・フラワーショーに行きたくなった。

調べたら来月なんですよ。5月の中旬にロンドンのチェルシー地区にあるロイヤル・ホスピタルのラニナー・ガーデンズRanelagh Gardenで開催されてるんです。

今年は、2011年5月24から28日の5日間。一般の方は3日目から入場可能らしい。

うーん、今回はやっぱ行けないなあ。いつか絶対行こう。

僕は、彼が書いている、花と緑で町おこしをするっていう発想が大好きです。四季ある日本らしい景観とは、なんて普段考えないようなことを考える機会にもなってすごい楽しかった。

東京にもいくつかお店のプロデュースもやってるんですね。今度行ってみよっと。

石原和幸デザイン研究所

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