青木将幸の「会議のすすめ方」 西村佳哲の「仕事のやり方・つくり方」のワークショップで心に残ったコトバ


ファシリテーターとして尊敬する西村佳哲さんが、青木将幸さんからファシリテーションを学ぶ。その様子を公開講座にすると知って、速攻申し込んだ。

青木さんはお会いしたことなかったけど、この2人のコラボするならどんな内容でも聞きたいと思った。

豊かな時間、居心地のいい空間、場つくり、空気作り、そゆいうのってほんまに大切。

内容はこんなん。以下、公式サイトから引用

年間100件近い会議(ミーティング)のファシリテーションを手がける青木将幸と、近年は「働き方研究」系の執筆の仕事が目立った西村佳哲の二人で2日間。
先生・生徒役を一日ずつ交代しながら、いま身に付けたいこと・知りたいことを互いに学び合う、公開授業型のワークショップを開催します。

一日目:青木将幸に学ぶ〝会議のすすめ方〟

(ファシリテーター兼生徒・西村佳哲)

西村が青木さんから学びたいのは、会議のファシリテーションです。彼が進行する会議や、その講座にも何度か同席したことはあるのですが、「うまい、うまい」と楽しみながら、これまで自分事として真剣に学んでは来ませんでした。
が、ある時期を迎えたこれからの社会の小さな組織やグループ運営に、彼が持っているノウハウは欠かせないものだなと感じています。それを身に付けておきたい。真剣に学習する機会が欲しい。
教わって、その場で実際に自分でやってみて、リアルタイムなスーパーバイズを彼から受けながらやり直して…という場を、公開授業形式でつくりたいと思います。

他人が学んでいる姿は学んでいる本人以上によく見えるので、贅沢な学習機会になると思う。
僕は青木さんにただ教わるだけでなく、無数の質問をすると思います。また、その場で失敗したり滑ったり、いろいろやらかすでしょう。
それらを通じて得た気づきを、教室全体で共有したり、さらに希望者も少し試してみることの出来る一日を、ともに過ごしましょう。
 

二日目:西村佳哲にきく〝仕事のやり方・つくり方〟

(ファシリテーター兼きき手・青木将幸)

翌日は青木さんがファシリテーターで、西村がリソースパーソン。
彼が西村から学びたいこと・聞き出してみたいことは、たとえば「本のつくりかた」「文章の書き方」「豊かな時間のつくり方」「仕事の流儀、引きうけ方」「自分をきちんと伝わるように見せていく方法」…とのこと。
どれも、僕(西村)は人様にうまく伝えられる気がしないのですが(自然にやっている部分が多く、言語化できていない)、彼いわく「それぐらいナマな感じでいいんです」とのこと。

「僕がじゃんじゃん質問して、おー、なるほどそうやってるのか! じゃあ、これは? などと驚きながら、ナマな感じのところをお聞きしていっていくだけで、大きな学びですから。あとはその場で出てきたものをあつかって、ワークしてみましょう」(青木)
というわけで、二日目は西村佳哲を素材に、青木さんがその場でワークショップをつくる一日となります。彼から前日に学んだファシリテーションの技術の一様を、実践的に確認する機会になると思う。
以上、二度とやらない(やれない)やや欲張りな企画です。ご興味の湧いた方、どうぞお申込みください。

この1泊2日のワークショップで、心に残ったコトバをメモ。以下は、青木さんや西村さんのコトバや、彼らが誰かから聞いたコトバ。ワークショップで参加者が言ってたコトバもある。誰が言ったかは重要でないので、とりあえず残す。数えたら35個あった。

みんなの状態を知る。

会議は文化なので、違う文化の人が入ってきてコントロールしようとすると文化侵略になる。

大きな船を作っても、細分化されたシゴトを生み出すだけ。そんなことに興味はない。

その場のエネルギーを上げる。

自然にうまくできてるいいモノは気づかない。

何に合意したかを明らかにする。

行き詰まったら何かを新しくする。something new

押し付けられても腑に落ちないが、自分や自分の仲間が考えたものは入ってくる。

文字の持つ意味は人によって違う。合意形成するときに、文言の吟味は大切。

「同じ意見です。」と言ってる人も、自分のコトバで話ししてもらうと、その中に違う可能性があることが多い。

プロセスを消さない。

すべての人がすべての事柄に感心があるわけじゃない。

「引き出す」というより、「みんなが投げ込む箱」を作ってる。

本当にそれはいるんですか?

自分のやりたいイメージが過ぎると、人との共存が難しくなる。

人との共存を考えるのは、目の前の植物とどう接するか考えるような感じ。

ゴールを設定してタスクをこなすやり方は男性的で、クリエイティブには違うアプローチがあってもいいのかもしれない。

外のために生きるか、目の前の人のために生きるか、自分のために生きるか。

ミッションありきでなく、その場に居合わせた人がすべて。その場にいる人でできることは何か

2人より3人のほうが強い。線が面になる。

そのときに旬なものを仕入れる。

相性主義とスペック主義。

何を食べるかではなく、どんな風に食べるか。

自分の中心感覚を確認する。

機械的、合理的すぎると寂しくなる。そこにいるの?

そこにあなたはいるの?いないの?インフォメーションでしか会話しない人はその場にいないみたい。これ社会問題だと思う。

熱量が高いコミュニティに顔を出す。

言われたことをイヤイヤやってる大人を僕は見たことない。

どんな大人の顔を見て育ったかが、その人の仕事観を作ってる。

何歳になっても憧れている人はいる。

外の世界と自分の世界の両方に責任を持って生きている。

持ち場を離れない。

人との人間関係を考えるとき、自分自身との人間関係を大切にする。

すごく楽しかったけど5合目までしか行けなかったとき、頂上まで行けたけどあまり楽しくなかった。どっちがいいんだろう。

会って間もないのに、あなたは何ができるんですか?って聞いてくる人とはたぶんうまく共存できない。

ボクにとって、ココロに残るコトバがごく自然に飛び交ってました。

青木将幸の「会議のすすめ方」 西村佳哲の「仕事のやり方・つくり方」のワークショップに期待すること

ワークショップに来るといつも感じるのが、自然の気持ちよさ。天気がいいな、風が気持ちいいな。緑がキレイだな。そんな普段あまり感じないことを感じる。

そして、ビジネスシーンとは少し違う価値観やコトバに触れられる。

インタビューのモチベーションがまた上がった。シゴトカンで似顔絵師にやってるインタビューもいつかは違う職業の人にしてみよう。会いたい人に会う!

そして、人前で話す機会をまた作って、「その場にいる3人でプロジェクトを作るワークショプ」を忍ばせてやる!ワークショップは楽しい。

(4月30日、5月1日、オリンピックセンターにて。)

“青木将幸の「会議のすすめ方」 西村佳哲の「仕事のやり方・つくり方」のワークショップで心に残ったコトバ” への7件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です